技術責任者 杉村

今年、仙台市内にて発生した火災(消防車18台、ヘリ1台出動の全焼火災)現場より
救出されたデスクトップパソコンのハードディスクから、無事にデータ復元に成功いたしました。

火災により筐体は焦げ、空冷ファンなどのプラスチック部は溶けておりました。
取り出したハードディスク(HDD)も内外部ともに被害を受けておりました。
お預かりの時点にて筐体の損傷が激しく、データ復元の見込みは決して高い状況ではありませんでした。

 

分解検証の結果、データ部への致命的な影響は何とか回避しており物理的処置を実施のうえ
イメージデータの取得に成功し、データの抽出に至りました。
お客様の最も復元を希望とするファイルを含め、ほぼ全データに近いデータの復元に成功いたしました。

無事にお客様へのデータ納品も完了し、喜びと感謝の言葉をいただきました。

これもお客様の”大切なデータを取り戻したい”の一心で、サービスを提供しております。

データ復元センターは高度な技術を低価格にてご提供することをお約束いたします。

技術部広報

追伸
今回、サービスをご利用いただきました仙台市内のお客様は火災被害を経験されたにも関わらず、
掲載の許可及び筐体のご提供など多大なるご協力をいただきました。
改めまして感謝申し上げます。
今後益々ご発展ご飛躍なさいますことをお祈りいたします。

「!USBデバイスが認識されません
このコンピュータに接続されているUSBデバイスの1つが正しく
機能していないことが、Windowsによって認識されていません。
問題を解決するにはこのメッセージをクリックしてください。」

と、USBフラッシュメモリーをUSBポートに挿入するとこのようなエラーメッセージが出ます。
別のWindowsパソコンに接続しても、さらにはMacintoshに接続しても認識しません。
Macに関しては反応すらしません。

USBフラッシュメモリーはこの障害が非常に多いです。
特に、強い衝撃を与えた、落下させた、水没させたという記憶はほとんどの方が
身に覚えがなく、突然このような障害に遭遇しております。

残念ながら“このメッセージをクリック”しても解決はできません。
ドライバーの問題なのか、更新しても、一旦削除して再度インストールしても全く反応なし。
OSを再起動しても状況は変わりません。

 

なぜでしょうか

 

答えは簡単!なぜならUSBデバイスとして物理的に認識して“いない”から・・・・。
完全に物理障害なのです。

簡単に説明しますと、パソコンはUSBポートに「何か接続されましたよ」と反応し、
読込みに行くのですが、何の情報も返ってこないし、読み取ることができない。
だから不明なデバイスとして認識していないのです。

前回から引き続きUSBフラッシュメモリーの構造の研究と解析をすすめ、

この度、物理的障害の発生しているUSBフラッシュメモリーからのデータ復元・復旧に・・・。

 

『成功』しました!!!

 

データ復元センターはこの「USBデバイスが認識されません」とエラーメッセージが出る
USBフラッシュメモリーからのデータ復元・復旧に成功し、確実にデータを取り戻します!

このデータ復元・復旧作業は、ここ数ヶ月の研究と解析により、
特殊的な解析スキャンを実施し、データの抽出(復元・復旧)に成功しました。

USBフラッシュメモリーからのデータ復元・復旧は「データ復元センター」へお任せください。

診断結果は早くて当日対応可能です。
急ぎのお客様に迅速にかつ正確に対応いたします。

データ復元センターではお客様の大切なデータを高度な技術かつ低価格にて
データ復元・復旧いたします。

 

技術責任者 杉村

かねてより不具合の多発しているWestern Digital(ウェスタンデジタル)製BIOS誤認識障害のデータ復旧・復元に成功しました。

<シリーズ>
WD Caviar
WD Caviar SE
Protege

<型番>
WDxxxxAB
WDxxxxEB
WDxxxxBB
WDxxxxJB
WDxxxxLB
WDxxxxPB

WD200
WD400
WD600
WD800
WD1200
WD2500
WD3000

データ復元センターにおいて通常のスキャン方法(PC接続)では認識不能な障害や異音が発生しているもの、BIOSで誤認識しているWesternDigital(ウェスタンデジタル)製のファームウェア(トラック0)障害からのデータ復旧・復元が可能となりました。

一般的な情報として出回っている基板交換作業ではさらに状況が悪化するおそれがあります。
お客様ご自身によるスキャン作業はおすすめ出来ません。

BIOS誤認識障害などのファームウェア(トラック0)障害は高度な技術力のデータ復元センターにお任せください。

一般的な復旧・復元ソフトでは確実にデータは取り戻せません。
また一部復旧会社においては重度障害と診断され、データ復元・復旧不能となり対応不可案件となっているかと思います。

Maxtor製ディスクの障害につづき、今回のWesternDigital(ウェスタンデジタル)製ディスクのデータ復旧・復元の成功は当社においてさらなる技術力の向上として確信しております。

「技術力」 にはかなりの「自信」を持っております。

今後もさらなる研究を重ね、障害ディスクの克服と技術力の向上を目指します!

そしてお客様の大切なデータを確実にデータ復元・復旧いたします。

当社では高度な技術力かつ低価格にてデータ復元・復旧をご提供いたします。

技術責任者 杉村

かっての国民機PC98シリーズですが、PC/AT互換機とは異なる独自の仕様をもっています。
OSもMS-DOSやWindows95などPC98シリーズ専用のものを使用しなくてはなりません。

PC98シリーズが主流であったのは90年代であり、
当時導入した企業は高額な費用でシステムを構築し、
企業の中枢機能として現在も現役で活躍しているPC98機も多いことでしょう。
しかし年々はシステムの見直し、故障によりWindows機への切替えが進んでいるかと思います。

年数が経過するということはハードディスク自体が経年劣化しており、トラブルが起こりやすく、当たり前のように起動が不安定になったり、起動不能になり最悪は電源すら入らないことになるでしょう。

ハードディスクの部品が劣化して、動作が非常に不安定になっており、通電してハードディスクのイニシャライズ動作直後にまたイニシャライズ動作に戻ってしまったり、電源が落ちてしまったりといった症状が多いようです。

データ復元センターではこのような物理的にクラッシュまたは故障してしまったPC98シリーズからのデータ復元・復旧に成功しております。
PC98シリーズのハードディスクの場合、PC/AT互換機に比べパーティションの管理からしてまったく互換性はありません。
研究によって解析されたPC98シリーズのフォーマットに対応した方法で、作成したイメージからデータを復元していきます。

イニシャライズ動作が不安定なディスクのスキャン方法としては、特殊スキャンにより何度もデータ情報のイメージ化を実施して、正常に読み取れた部分を集め再構成していくことで、可能なかぎりの完全なイメージを作成していきます。
そのデータ情報のイメージファイルをスキャンしデータを抽出いたします。
またこのイメージファイルを正常なディスクへコピーすることにより、データ復元・復旧の枠を超え、ディスクの物理的な復活となるのです。

と、言いますのは障害のレベルによっては故障してしまったPC98機が正常に稼動するということになり、
データ復元センターの技術はPC98本体を完全に復活修理してしまうということです。

「機械が古くなったからあきらめよう」では済まされない企業にとってはまだまだ現役のPC98シリーズ

わたくし、個人的には未だ現役に活躍していることはうれしいことですが、
時は流れ、時代と共に技術も進化し世はWindowsやLinuxが主になっております。
バックアップの機能も充実し、PC98機のように物理的な障害で簡単に停止してしまうことも少ないことでしょう。
ましてや物理的な故障の際は部品やサポートも充実に受けられなくなってきておりますので、
未だ現役にPC98シリーズを導入、活用されている企業様は早めにシステムの見直しや対策が必要なのではと思います。
そう考えるとPC98シリーズも団塊の世代ということなのでしょうか。

技術責任者 杉村

『日々研究あるのみ』第1回 USBフラッシュメモリはなぜ認識しなくなった!?

第1回はUSBフラッシュメモリはなぜ認識しなくなった!?というタイトルを掲げ、
認識しなくなったUSBフラッシュメモリからのデータ復元・復旧までを写真と共に
公開研究いたします。

USBフラッシュメモリは本当に便利です。
私もBUFFALOさんとIOデータさんのUSBフラッシュメモリを2本愛用しております。
持ち運びに便利ですし、データの受け渡しの際は非常に重宝いたします。

しかし、ここ最近は当社へのUSBフラッシュメモリのデータ復元・復旧依頼が殺到しております。
それだけ世間に使用ユーザーが多いのかそれとも・・・。

便利な反面、メディアはあくまでメディア。
データ保管場所ではなく、データの保存場所。
いつかは壊れる運命なのか、使用頻度が高く依存し過ぎなのか。

考えられる要因は様々ですが、大切なデータが見れなくなっては困ります!

復旧ツールを使用してデータが出てくれば、それでOKですが、「物理障害が多い!」

例えば
・通電しない(ランプが点かない)
・認識できませんとエラーが出る
・落としてしまった
・水没した

などほとんどが物理的要因が認識不能になる原因かと思われます。

そこで、私はUSBフラッシュメモリの研究を開始し、
認識しないUSBフラッシュメモリからのデータ復元・復旧を公開研究いたします。

現在、既に物理障害に対応しているモデルも多数ありますが、
何せ、メーカさんとモデルが多く、全機種・全モデル対応とまではいきません。

今後、いろいろな方向から研究を重ね、
物理的要因の不具合USBフラッシュメモリからのデータ復元・復旧にチャレンジいたします。

-続く-